教育研修コンサルティング

DX時代のAIスキル研修

〜業務プロセス変革・標準化・デジタル活用(生成AI等)実践〜

本研修は、デジタル技術を活用して、業務そのもの(プロセス・ルール・運用)を見直し、標準化し、成果につながる形へ変革するための、企業向け「DX推進人材育成(リスキリング)」研修です。
単なるツール操作の習得ではなく、業務改革(DX)の実行に直結する専門知識・技能の習得と向上を目的とします。


1. 研修の目的

DXとは、企業がデジタル技術を活用して、製品・サービス・ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することをいいます。
本研修は、上記DXの考え方に基づき、次の状態を目指します。

・業務を可視化し、ムダ・属人化・手戻りの原因を特定できる
・業務の標準化(手順・判断基準・品質基準)を設計できる
・デジタル技術(生成AI等を含む)を使い、業務のスピード・品質を改善できる
・改善を「一過性」で終わらせず、社内で回せる運用(KPI・定着策)を作れる


2. 受講対象者

・DX推進担当者(兼務含む)
・部門責任者/管理職/現場リーダー
・バックオフィス(総務・人事・経理・営業事務等)
・業務改善/標準化/生産性向上を推進したい方
・社内の文書・報告・会議・情報共有を改善したい方

※初心者の方でも受講可能です(専門用語は噛み砕いて解説します)。


3. 研修で扱う範囲

本研修は「通常業務の延長の研修」ではなく、DX推進(業務改革)を目的としたOFF-JTとして構成します。
具体的には、次のテーマを取り扱います。

【業務変革(DX)領域】
・業務プロセスの可視化(現状整理)
・ボトルネック分析(時間・品質・手戻り・属人化)
・標準化(手順書/判断基準/品質基準の統一)
・改善テーマ設計(効果・優先順位・KPI)
・定着化(運用ルール/教育/チェック体制)

【デジタル技術活用領域(生成AI等)】
・文書・報告・議事録・情報整理の効率化
・指示設計(再現性のある入力設計)
・品質検証(誤り対策・レビュー基準)
・情報管理(機密・個人情報の取り扱い/社内ルール)


4. 開催日時

・2026年3月30日(月)18:30〜19:00(30分)休憩なし
・2026年4月18日(土)14:30〜18:00(3時間30分)休憩なし

総研修時間:4時間


5. 研修形式

・同時かつ双方向オンライン(Zoom)による研修


6. カリキュラム

日付 時間 所要 テーマ 内容 形式
2026/3/30(月) 18:30〜19:00 0:30 DX基礎Ⅰ 研修目的(DX=業務・プロセス変革)/当日のゴール確認/対象業務の選定方法/課題の説明 講義
演習
(議事録、見積作成、問い合わせ対応 等)
2026/4/18(土) 14:30〜15:00 0:30 DX基礎Ⅱ DX定義(業務・組織・プロセス変革)/改善テーマの考え方(効果・優先順位・KPI) 講義
演習
(改善テーマ仮案。目的・期待効果)
2026/4/18(土) 15:00〜15:30 0:30 業務可視化Ⅰ
(現状整理の型)
業務棚卸しの型/現状フローの書き方(手順・判断・例外)/ムダの典型パターン 講義
演習
(業務可視化シートの活用)
2026/4/18(土) 15:30〜16:00 0:30 業務可視化Ⅱ
(ボトルネック特定)
属人化ポイント/手戻り発生箇所/品質ばらつき要因/時間が溶ける工程の見つけ方 講義
ケーススタディ
ボトルネック一覧
2026/4/18(土) 16:00〜16:30 0:30 標準化
(手順・判断基準・品質基準)
標準化の3点セット(手順/判断基準/品質基準)/テンプレート化の考え方 講義
ワーク
(標準化テンプレート)
2026/4/18(土) 16:30〜17:00 0:30 デジタル活用Ⅰ
(再現性のある使い方)
指示設計の型(目的・前提・制約・出力形式)/文章要約・整理・議事録・FAQ化などへの転用 講義
演習
(指示文の作成)
2026/4/18(土) 17:00〜17:30 0:30 デジタル活用Ⅱ
(品質検証・誤り対策)
出力の検証観点(事実/数値/固有名詞/抜け漏れ)/レビュー手順/二重チェックの作り方 講義
演習
(レビュー観点チェックリスト)
2026/4/18(土) 17:30〜18:00 0:30 実行計画 実行手順(担当・期限)/KPI設定/運用ルール(社内展開・教育・更新) 講義
演習
(DX実行計画の仮作成)

7. 受講状況の確認方法

受講状況は以下の方法で確認・記録します。

【オンライン(Zoom)開催】
・入退室ログの取得
・受講中の参加確認(呼名、チャット、演習提出等)
・受講記録(ログ・名簿・実施記録)作成

修了証発行基準:総研修時間の8割以上受講(3.2時間以上の受講)


8. 受講料

110,000円(税込) /1名
※教科書・教材費、研修に付随する登録料・管理料等、別途かかる費用はありません


9. 申込手順

お申込みの流れ(企業担当者様向け)

① お問い合わせ(フォーム)
本ページ下部の「お問い合わせフォーム」より、以下を記載して送信してください。
・会社名
・所在地
・ご担当者名
・メールアドレス
・電話番号
・受講希望人数

② 当社よりヒアリング(メールまたはオンライン)
・受講者の所属部署、仕事内容、受講者層、組織の課題点を確認します。

③ お見積書・お申込書の送付
・お見積書とお申込書を、E-mail等にて送付します。

④ お申込み確定(申込書の受領)
・弊社指定の手続きで申込書をE-mail等で弊社が受領した段階で、申込確定となります。
・必要に応じて、ヒアリングをさせていただきます。

⑤ 研修実施
・当日は研修開始の5分前には、オンラインに接続することを推奨します。

⑥ 実施後
・総研修時間の8割以上受講(3.2時間以上の受講)で、修了証を発行します。


10. よくあるご質問(FAQ)

Q1. AIやDXの知識がまったくありませんが、参加できますか?
はい、問題ありません。
本研修は「AIの専門家を育てる研修」ではなく、業務をより効率的に、標準化し、成果につなげるためのDX基礎研修です。専門用語はできるだけ分かりやすく解説し、初心者の方でも理解できるよう構成しています。実際の業務に置き換えながら進めるため、知識ゼロの状態からでも安心して受講いただけます。

Q2. 実際の業務に本当に活かせますか?
はい。本研修は座学中心ではなく、ワークも踏まえた実践型の構成です。
研修中に「業務の可視化」「標準化テンプレート」「DX実行計画」などの作成方法をお教えするため、終了後すぐに社内で実行に移すことが可能です。単なる知識習得ではなく、「持ち帰れる成果物」があることが特長です。

Q3. どのような業種・職種が対象ですか?
特定の業種に限定されません。
製造業、サービス業、IT、士業、医療法人、バックオフィス部門など、業務プロセスが存在するすべての組織が対象です。
特に、以下のような方に推奨します。
・社内文書や報告書が多い
・会議が多く、議事録作成に時間がかかっている
・属人化している業務がある
・業務効率を上げたいが何から始めるべきか分からない

Q4. オンラインでも受講できますか?
はい、可能です。
本研修は、対面(集合研修)ではなく、オンライン形式(Zoom)で実施します。オンラインの場合も、演習・質疑応答・アウトプット作成を含む同時双方向型で実施します。受講状況の確認(入退室ログ・演習提出等)も適切に管理いたします。

Q5. 1社単独での実施(オーダーメイド)は可能ですか?
はい、可能です。
企業様ごとの課題や業務内容に合わせて、オーダーメイド形式での実施にも対応しています。
事前ヒアリングを行い、対象業務に即した内容へカスタマイズします。別途お見積りを出させていただきますので、お気軽にご相談ください。


11. 研修実施者(教育機関)

  • 企業名    株式会社秀實社(Syujitsusya)
  • 所在地    東京都中央区銀座4-13-11 松竹倶楽部ビル10F
  • 電話番号   03-6264-2377
  • ホームページ http://syujitsusya.co.jp
  • 講師     株式会社秀實社 執行役員 AI人事コンサルティング事業部 河原将太(Shota Kawahara)

職業に関する知識・技能の習得と向上を目的とした研修を提供します。


12. お問い合わせ・お申込み

本研修のお問い合わせ・お申込みは、以下よりご連絡ください。

  • お問い合わせ・お申込み:info@syujitsusya-co-jp
TOP