アウトソーシングが進む中で、フリーランスに業務委託をするケースも、今後増えていくことでしょう。
雇用形態は違えど、フリーランスは共に事業を発展させていく、社員同様の大切なパートナーです。そして、令和6年11月1日にフリーランスを保護する法律が施行されることとなりました。
「フリーランス新法」が施行され、業務形態や契約に大きな変化が生じています。法を理解せずに進めると、思わぬ損害や法的リスクに直面する可能性があります。最新情報を学び、社内体制を構築し、安全に事業を展開しましょう。
前半では、フリーランス新法に関して、企業側はどのような対応が必要になるのか、また、今後の人材雇用に関して、何に注意していかなければならないのかを、分かりやすく解説いたします。後半では、雇用形態の幅が広がる中で、自社で雇用する社員に対して、企業側(経営者、人事責任者、人事担当者)は何を大切にしていく必要があるのかを解説し、人材育成にお役立ていただける情報を提供いたします。
「新しい法規制に対応するための最新情報を知っておきたい」
「法律が施行されたが、どんな対応をすればいいか分からない」
「社員の職場定着化への取り組み事例について、他社事例を知りたい」
「企業理念を浸透させたい」
「研修コンテンツがバラついており、体系的に育成ができていない」
「そもそも何から始めれば良いか分からない」
と、お困りの方はどなたでも無料でご参加いただけますので、お気軽にお申込みください!
【日時】
1回目 11月28日(木)16:00~18:00
2回目 12月3日(火)13:00~15:00
※1回目と2回目は、同内容です